シンプルな家

快適な注文住宅

お風呂

なるべく広々とした住宅を持ちたいといった大雑把なテーマであったとしても、素敵なマイホームを作ってもらえるのが注文住宅です。しかし介護の為にも使いやすい住宅としても建ててもらいたいと思うのであれば、どういう使い道を考えているのかはしっかりと伝えておかなければいけません。 ただ高齢者と暮らしやすい住宅としてだけでなく、車椅子が使いやすい住宅という機能性を求めているのであれば、その点を伝えておくだけで玄関周りなどにも工夫を加えてもらえます。 玄関を広々と作る事で車椅子に乗った状態でも反転しやすくしてくれたりと、注文住宅というのは高齢者向けの機能性の提案は幾らでもしてもらえるのです。親御さんの足腰が悪くなってしまう可能性を考えて注文住宅を建てるのであれば、手すりを家中に取り付けた注文住宅を建てるという考え方もあります。

ひとくちに注文住宅と言っても、どこに依頼するかによって、その内容には様々な違いがあります。 たとえば、ハウスメーカーに依頼すると、注文住宅といっても、完全に自由というわけではなく、そのメーカーが採用している構造や工法などからくる制約が前提となります。こうしたものは、いわばセミオーダーの住宅であると言うことが出来ます。 こうした制約は、多くの工務店も同様で、その工務店が施工しやすい工法に従うことが前提となる場合が多くなります。 その一方で、設計事務所に依頼する注文住宅は、完全なオーダーメイドの住宅です。様々な構造や工法の選択肢の中から、その家にもっともふさわしい方法を選び、注文住宅をつくることになります。そのため特に、変形地や狭小地など、難しい注文がある住宅の場合には、設計事務所への依頼を検討してみることも大切です。